商談数を増やすには?


「今月あと30件アポがあったら」
「1日あと2件でもアポが入っていたら」

営業管理やマネジメントをしていると、売上・受注目標があり、その達成に向けてメンバーの数値を見て、メンバーから進捗を確認をして、他にできることを探してという日々戦っていられるのではないかと思います。営業において「商談」は目標達成・事業成長のエンジンです。コロナもあり、インターネット・Webでの購買活動が増えたとはいえ、法人営業は対面・オンラインの違いはあれば、商談は不可欠であり。多くの会社が今なお商談数をKPIに置き、営業推進を行なっています。

商談なくして受注なし
受注なくして売上なし


営業の本質はやはり商談にある、と我々は考えています。しかし、そうは言っても商談は自然と生まれるものではありません。「顧客獲得コスト」という考え方があるように「顧客獲得にはコストがかかる」が現代です。だからこそ、いかにコストを抑え、多くの商談機会を作り出すのか、これが我々が担っているミッションであり、仕事であり、役割です。

我々は多くの企業の営業パーソンの代わりに商談機会を作り出しています。これまで200社以上ご支援してきた中で、商談が増えやすい会社と増えにく会社の特徴をご紹介します。10個のチェックリストを用意したので、ぜひ自社は何点か、チェックしてみてください。

◆開催概要
日時:2023年2月9日(木)12:00-13:00
参加費:無料
開催場所:Zoomウェビナー
 

◆プライバシーポリシー
株式会社営業ハック:https://eigyou-hack.com/privacy-policy/

◆登壇者紹介

株式会社営業ハック代表取締役社長
笹田 裕嗣(ささだ ひろし)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。

Twitter:https://twitter.com/sasada_36