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DXに出遅れた企業様へ!今から取り組むべきこと3選

経済産業省が2018年に発表した、「DXレポート」をきっかけに、DXという言葉が広まっていきました。しかし、DXにまだやり切れていないと悩む企業も多く、世界から見ると「デジタル後進国」とまで言われる始末。

しかし、DXは取り組みはじめに遅いはありません。今だからこそ、後発だからこそできるDXもあります。

他の会社が取り組んだDXの取り組みを参考に、良い部分、必要な部分だけを取り入れ、必要過多・機能過多の取り組みではなく、必要最小限でコストを抑えたDX推進の取り組みができます。

そこで今回は労務管理の中で今やるべきDX化の取り組みを、アラカルト式で必要なものを必要な機能だけの支援を行なっているワークスタイルテックさんと一緒に考えていきたいと思います。

登壇者

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株式会社営業ハック 代表取締役社長
笹田裕嗣(ササダヒロシ)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。

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ワークスタイルテック株式会社
安藤千秋(アンドウチアキ)

キャリアの半分は小売業に従事。大手生活雑貨店やスポーツショップの店舗スタッフとして、担当部門の販売実績で全店1位獲得経験。店舗型ビジネスにおける現場の課題を解決するためIT業界に興味を持ち、ワークスタイルテック株式会社に転職。フィールドセールス、インサイドセールスとしての経験を積む。


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