テレアポなどのアウトバウンド営業をしていると多くの会社が直面する課題が
「リストがなくなる」という問題ではないでしょうか。
「リストが枯れた」
「今のリスト、もう5巡目でほとんど繋がらない」
「電話をかけてもアポにならないのはわかってる」
こんな悲鳴をよく耳にします。
こういった問題が発生するのは「アポがもらえない=失敗」
という捉え方をしてしまっているからです。
アウトバウンド営業はアポ取り営業と捉えられがちですが
この発想を捨てることができれば
アポイントの獲得を、さらに商談のモチベーションを高めて
実現することが可能となります。
キーワードは「アウトバウンドでナーチャリング」です。
急がば回れの精神でアウトバウンドを進めることができれば
スモールステップを設定しアプローチをすることができれば
営業の負担とともに、顧客の営業満足度が上がる仕掛けを
弊社の営業実験結果を元にご紹介させていただきます。
<アジェンダ>
1. はじめに
2. 従来のアウトバウンド営業
3. 従来のアウトバウンド営業が上手くいかなくなっている理由
4. アウトバウンドナーチャリングとは?!
5. アウトバウンドナーチャリングの実行方法
6. 営業ハックにおける事例
登壇者 |
![]() 株式会社営業ハック 代表取締役社長 |