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綺麗事厳禁!障害者雇用の難しさ、向き合った際、お互いが気持ちよく働くためにやるべきこと

障害者雇用。法定雇用率も段階的に引き上がる昨今、企業の義務・責任が求められています。しかし、採用する・雇用するだけで責任を果たしたとは当然言えません。また企業は、自分達の事業でお客様を豊かにし、自社の売上を伸ばし、利益を出すことで永続的に発展・成長していくことが求められます。

そのために、「とりあえず法定雇用率を守ろう」「法律で定められているから人数だけは確保しよう」という採用・雇用は企業にとっても、障害をお持ちの方にとっても不幸をもたらしてしまいます。

現代は健常者であってもコミュニケーションや関係作りが難しい時代です。その中で、障害者の方と一緒に働くことに難しさや対応に苦慮することは、ある種当たり前のこととも言えます。

多くの企業・会社のお話を伺っても、

  • 「変に遠慮してしまって、依頼がしにくい」
  • 「どこまで強く言って良いのかが正直わからない」
  • 「伝わっているのかいないのか、反応が掴めない」

という悩みを抱えている方は多いのです。しかし、この悩みを私は別の場面でもお聞きします。
そうです。「新卒採用」です。「今時の若者はよくわからない」と悩んでいる上司は多いのです。

つまり、一緒に働くにあたって、相手のことを理解する、事例やケースを知ることは非常に重要です。そこで障害者雇用におけるよくある失敗事例3選を、障害者採用・雇用支援をされているシンビーオの上村社長に現場のリアルな声をお聞きしたいと思います。

お客様の声

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株式会社シンビーオ 代表取締役
上村 裕介(カミムラユウスケ)

派遣法施行の2年後に派遣会社へ入社。
その後人材派遣を中心に人材関連ビジネスに35年間従事。
雇用現場で起きる、様々なトラブルの経験を活かし、2013年から障害者雇用関連ビジネスを立ち上げ、福祉事業・障害者紹介事業・障害者定着支援事業・障害者による受託業務など幅広く事業を行っています。
現在は、障害者の在宅就労に力を入れて、事業を展開しています。

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株式会社営業ハック 代表取締役社長
笹田裕嗣(ササダヒロシ)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。

 


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