人材業界の営業は本当に大きな差がつきやすい。
トップセールスは毎日商談を重ね、受注・売上を安定して上げ続ける。
一方で、伸び悩んでいる営業は一向に兆しが見えない
ということは珍しくありません。
人材ビジネス、特に派遣や紹介などの
人を直接紹介するいつでも、どこでもニーズが発生する
タイミングを逃さない営業が勝負の決め手です。
成果が出ない営業は「タイミングが来るの待つ」
結果的に、タイミングを見計らっている頃には
積極的に動いている他社に負けてしまう
案件を取られて、クローズしてしまうという結果に。
一方で成果を出し続ける営業は
「タイミングを自ら作り出すアプローチ」を
常日頃から抱えています。
私が派遣営業をしていた時
特にこだわっていたのは”独占案件の確保”です。
まだお客様が他社に声をかける前に
私だけに声をかけてもらっている状態を1週間作る
ということを徹底していました。
この1週間のうちに、相手が求める人材をご紹介し
他社に声が掛かる前に、案件を成立させる
という取り組みを徹底して、私はトップセールスになりました。
現在、営業ハックでは人材会社のテレアポを代行しています。
当時のノウハウを活用しながら、安定して3%以上のアポ率を
毎月300件以上のアポイントを創出する取り組みの一部をご紹介します。
<アジェンダ>
登壇者プロフィール |
株式会社営業ハック 代表取締役社長 |