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せっかくの頑張りを無駄にするスカウトメール運用失敗あるある3選

企業にとって優良な人材を集めるために、重要な取り組みとなっているのがスカウトメールの活用・運用です。

一方でスカウトメール送信を実際に行うとなると、テンプレートを用意したとしても求職者の選別に時間を要し業務をこなすのにも労力が掛かります。

さらに、頑張って何十件、何百件も送ったにも関わらず、思ったような反応を得られない場合も多くあります。

そして、もっと頑張らなければと、1日をスカウトに費やしたり、ツールやオプションを購入し、大量送信という作戦を取ることも。

しかし、反応がないから量を増やせば解決する、というのは危険です。
まずは、反応率を改善する必要があります。

・1件1件文章を作るのには限界があるからテンプレで大量送信
・手作業では限界があるからツールを入れて一斉送信
・時間と工数が限られているから、結局母数が確保できない

こういった問題を解決するポイントは
「タイミングの改善」と「PDCAフローの確立」です。

採用は営業と近い、が私の考えですが
改めてこの考えは正しいのか
スカウトメールの自動化システムで、人材紹介会社様を支援してきたR&n様をお招きし、より効果的に優良な人材を集める方法について考えてまいります。

登壇者

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株式会社営業ハック 代表取締役社長
笹田裕嗣(ササダヒロシ)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。

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株式会社R&n 専務執行役員
月岡佑介(ツキオカユウスケ)

大手メーカーへ新卒入社。家電量販店の営業を担当し、入社1年目で事業部MVPを獲得。銀行・損保の営業を経て、事業戦略部門で役員秘書や数値分析・戦略立案を遂行。資料作成業務の膨大さに悩んでいたところ、友人である当社代表から紹介された業務自動化により解決したことをきっかけに当社へ入社。自動化エンジニアとしてシステム開発を行い、データ集計加工・ファイル作成・Webページの更新などPCのあらゆるルーティン業務を自動化しクライアントを支援している。


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