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【人材業界】脱体育系会営業!営業パーソンの離職を止める正しい営業戦略

人材業界の離職率は比較的高いと言われがちです

離職率が高いところでは20%
つまり、5人に1人は辞めてしまう

という会社は決して珍しくありません。

なぜ有望な新人、新卒、営業が辞めてしまうのか。
旧態依然のマネジメントが蔓延ってしまっている組織も少なくはありません

 

私が新卒だった頃の上司は、

  • 「警察に呼ばれるまで本社前で待っていた」
  • 「朝イチにお客様先に出社して掃除をしていた」
  • 「夜は飲み会、休日はゴルフや相手の趣味をやる」


など、武勇伝として語っており、
体育会気質の営業を美としていました。

管理されていることは受注数、案件数のみ
数字が壁に張り出され
会社によっては花が飾られて
成果が一目瞭然という組織もあります。

私が昔いた会社は「未達は悪」
全社会議で立たされる場面を見たこともあります

ただこう言ったマネジメントで成長できる
成果を出せる人材は少なくなりました。

今回のウェビナーでは、
営業を体力勝負、気合い勝負にせず
戦略的に、かつ安定して成果を出し続ける
マネジメント戦略
について解説いたします。

<アジェンダ>

  1. はじめに
  2. 人材業界の営業は体力勝負になりがち
  3. あたなの部下、疲弊していませんか?
  4. 部下はどこに行き詰まっているのか
  5. 正しい目標管理の方法
  6. 本当にアポ獲得を自社ですべきか
  7. 営業ハックの紹介

登壇者プロフィール

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株式会社営業ハック 代表取締役社長
笹田裕嗣(ササダヒロシ)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。


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