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【せっかくの展示会出展を無駄にしない!】展示会からのアポ率を最大化する方法

コロナもようやく落ち着きを見せ
リアル展示会やイベントの出展
さらにはコロナ禍で生まれたオンライン展示会やウェビナーなど
マーケティング施策も多様化した昨今。

多くの会社がリード獲得、見込み客集めのアクションで
様々な工夫や努力をし、一度に多くの営業先を確保し
売上アップ、受注獲得に向けた取り組みを強化されている企業は
弊社のご支援先やご相談をいただく中でたくさんいらっしゃいます。

しかし、お話を聞いていくとよくのぼる問題として

せっかく名刺や相手先の連絡先をいただいたのに商談に繋がらない

という問題です。

展示会やウェビナーからの商談化率に課題を抱え
せっかくの
展示会出展やウェビナーの開催が
売上・受注に繋がらない
と頭を抱えられている
セールスやマーケティングのマネジャーの方が多数いらっしゃるのです。

安心していただきたいのは、決して貴社だけでなく
多くの会社が悩んでいる課題ということです。

この問題が起きてしまう理由として

・リソース不足で開催後のアプローチやコンタクトがやり切れていない
・時間が空いてしまい、相手から忘れられてしまっている
・機械的にメールを一斉送信しているだけのため、相手からリアクションがもらえない

などは失敗してしまうパターンのあるある3選です。

正しく、早く、丁寧にアプローチをしていくことで
商談化率を引き上げることは可能です。
実際
弊社のご支援先では15~30%超の結果が出ています。

つまり、4社に1社、5社に1社
テーマや内容によっては3社に1社の相手から
アポイントや商談の機会をいただくことができています。

実際に弊社がどんなアクションを展示会翌日から2週間の中で行っているのか
具体的な事例やアクションをご紹介いたします。



<アジェンダ>

  1. はじめに
  2. 展示会、上手く活用できていますか?
  3. 当日意識すべきこと
  4. 出展後のアプローチ方法と目標値
  5. 営業ハックの事例

お客様の声

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株式会社営業ハック 代表取締役社長
笹田裕嗣(ササダヒロシ)

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。


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